新卒採用・中途採用コンサルティング道場


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不況の波は学生の意識の変化も生み出している。

合同説明会などで昨年まで最も重要なコンテンツであった「社風」
今年の学生に対するウケはイマイチ。

不況によって、いつ内定取り消しがでるか分からない。
いつ会社が倒産するか分からない。

そんな中、学生が一番神経を使うのが、「安定している」かどうか?
⇒つまり、安心できるかどうか

ではどうすれば学生は安心するか?


・業績の推移、成長しているか?
・独自性のある企業かどうか?
・時流にあったビジネスをしているか?
・入社後の研修が充実しているか?
・離職率が低いか?

そして、なにより社長が社員を大事にしているか?

これに限る。

最後に、社長が従業員満足度≧お客様満足度の精神であるかどうか?


今年ほど、この言葉が刺さる年はない。
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定着率のUPを考える時、

すでにいる社員に対して○○しよう!など考えるが、
それも大事であるが、それよりも根本的に採用の
段階から、もっと言うと、求人広告の打ち出しから変える。


20代の女性社員の定着率がUPする打ち出しは次の通り


「貴方がお母さんになった時に胸を張れる仕事をして欲しい。」

「母親になって戻って来たい会社でありたい」

「結婚する前の仕事って実は凄く大事です。うちの女性社員の多くは結婚退職です」

「男性が女性にしていて欲しい仕事があります」

「20代の女性の魅力を最大限引き出せる場所があります」


職種によってことなるが、このキャッチを使うと

ホスピタリティの高い若い女性が多く集まります。
合同説明会に来る学生を分類すると

①就職活動を行っているが、行きたい企業が絞り込めない

②就職活動を始めたばかりでナビを登録しただけ

③友達や学校からいわれて来た、ナビすら登録していない学生


大きくこれらに分けられるのだが
それぞれに対してのアプローチは

①「行きたい企業の話は聞けた?」
②「就職活動は順調ですか?」
③「就職活動で悩んでいる事はない?」


が効果的である。

そして、ブースでの会話もタイプによって異なる。


行きたい企業に対する企業の業界のリサーチにはじまり、その業界に対する説明。
そして、業界が同じであれば、その企業との差別化を戦略的な部分と社風的な部分で訴求。
ただし、決して他の企業の批判はしてはいけない。


就職活動に対する、悩みを聞く。行きたい企業がなぜ決まらないかを問い、
「正しい会社の選び方は~」と会社を選ぶ視点を伝える。その時伝える視点は
「社員を大切にする会社」「一生付き合いたい仲間がいる会社」「成長出来る会社」
その後、オマケのように自社の説明をする。その際は、正しい会社の選び方に沿って説明。


ナビの登録からエントリー、選考など大まかな就職活動の説明をする。
その中でそこでの注意点や就職活動に対する取り組みスタンスを説明する。
その後、正しい会社の選び方を伝える。伝えるポイントは②と同じ。
自社の説明は、ほとんどしない。聞きたければもう一度来るように促す。
むしろ、他の企業を回ってきてから聞くように促す。

このように、学生のレベル別に、伝える内容を変えるのが大事。

また、それぞれのタイプが混合していた時は、
自社に合うだろう雰囲気を持っている学生のレベルに合わせて話をする。

それが分からないようであれば、②にあわせて話すのが最も効果が出る。
新卒採用において、若手採用チームを作るメリット。


・学生と近い年齢の社員により親近感の訴求
・若手が活躍できる仕事である為、若手のモチベーション向上
・自社を良く知る機会である為、ロイヤリティの向上


上記のうち「自社を良く知る機会である為、ロイヤリティの向上」
という項目。

ただ単純に、会社側から「~なこういったことを伝えてくれ」
と言うのではなく、自分達で考えさせ、アンケートなどをとって
自社ならではの強みや弱みを認識させる。

そして、それだけではなく、弱みに対する改善策なども
ミーティング内で討論させる事によって、効果がより強く出る。

若手の定着化の一環として取組むべきことである。
自社説明会の最後をしめるのが、エンディングムービー。

我々が普段行っているセミナーでも、
オープニングムービーやエンディングムービーが効果的であるように
採用活動でのムービーも効果的である。

パターンは色々あるが、
企業の性格によってパターンを使い分ける。



<サービス業系>
とにかく「笑顔」が中心。
お客様の笑顔、従業員の笑顔など
笑顔中心。そして、出来るだけアップの画像が欲しい。
メッセージは常に、For Youの精神にのっとって。


<営業系>
メッセージ性の強いもの自己啓発系のイメージ。
黒の背景に、白字でメッセージを訴求する。
自問自答を繰り返し、最後にゴールを見せる。
その仕事が何に結びつくのかを明確にする。


<介護・福祉系、教育系、>
とにかく、子供と老人の写真
子供はちょっとぐらい泣いていても良い
笑顔というのはサービス業と同じだが
日々の生活の中での笑顔を中心にとる。
メッセージは、「成長」「喜び」
会社説明会の最後、基本的には
アンケートを記入していただいて流れ解散。

まとめて解散させる必要があるわけではないが
少々寂しい。


そこでお見送りに力をいれるのだが、
ただお見送りするのではなく、
入団会見風に、社長と握手して写真を撮ってから帰る。

これは、プロ野球などの入団会見語に、
監督と握手をしながら写真を撮影する。

少し照れくさいと感じるが、
良い思い出として残る。


そして、撮影した写真を、二次選考意向にプレゼントとして送付する。
これが、辞退防止につながる。
採用に困っていない企業にはルール化が出来る

・経営者の人材に対するストレスの減少
・新規出店など積極的な経営戦略が可能
・社内の雰囲気が良い

中でも、中小企業の経営者においては

人材に対するストレスの減少というのが一番大きい。


現状の人材に対して不満を抱いている経営者が
積極的に組織を活性化できるのは凄く良い事。


その為、社員に気を使うことなく積極的に自分の
意見を伝える事が出来る。


その結果、自身のマインドに合った人材や、
自社へのロイヤリティの高い人材が揃う。

ここまでいくと、戦略的に現場がついていく事ができる。


主に、30名未満の企業においてこういった傾向が強い。
歯科衛生士
整備士
技工士

など、基本的に専門学校や専門のコースを
出なければ資格が取れない職種の採用において
押さえなければならないのが、「学校訪問」

これには5つのポイントがある。

①学校との関係作り ※出来れば直近の新卒採用の紹介を受けたい・・・・

②インターンシップの申し込み ※場合によってはアルバイトの応募を置かせてもらう。

③学生が進路を決める時期の確認 ※2年生では早ければ1年目の夏から始まっています。

④その学校内で自社の単独説明会を開催できるか? ※出来ない場合は、何曜日の何時からやるのが良いか聞く。

⑤その学校の生徒のレベルの確認 ※実はコレ大事。ちゃんと躾・マナーが出来ているかすぐに分かります。


まずは、これらのポイントを押さえて学校訪問。
今のところ、勝率100%です。
皆さんは、求人広告を作成する際にどこまでこだわりますか?

大抵の人が、

「キャッチコピー」
「写真」
「給料など待遇面」

というでしょうが、ほとんどの人がこだわり方が足りません。


「キャッチコピー」

思いつきで作っていませんか???
以前もいったように、時流×ターゲット×USPを意識していますか?

時流も、タダ単に「不況」
ではなく不況が及ぼす求職者意識の変化
つまり、「安心」を求めている。

などまでしっかりと落し込んでいますか?



「写真」

数人の笑顔の写真!で終わっていませんか?

笑顔も歯を5本以上出して、

手の位置や体の角度も、
●cm上、右肩を○度引く

などこだわりをもって撮っていますか?


「給料など待遇面」

給与も、周りよりも少し高い、
20万円、時給も900円と周りに合わせていませんか?
金額の区切りは別に100円単位万単位出なくても良いのです。

20万であれば、19万8千円
900円であれば、890円。
など、プライスピッチの考え方を取り入れていますか?



こういった一つ一つへのこだわり小さなこだわりが
より良い応募者を集める唯一の成功法なのです。

2009.02.06 「会場」
面接や説明会の会場選び。

我々のセミナー会場選びと同じ。

セミナーの温度を上げるのにも下げるのにも
会場の果たす役割は大きい。

この時期、新卒採用や入社式で
なかなかいい会場がおさえられない。

現在、さまざまな所で開催されています。

・貸し会議室
・ホテルの会議室
・レストラン
・カフェ
・ホール


規模や、募集職種、採用コンセプト
によって、会場の選定が需要。

例えば、お客様第一主義をうたう飲食店であれば
それを実践している所を説明会では打出さなければならない。

つまり、会場はレストラン・カフェなどのオシャレな会場。

自社のPRポイントを
言葉や、写真、動画で伝えると共に

会場という現実で「体感・体験」してもらわなければならない。
商工会議所で「小さな町工場の求人活動」
の心温まる話を聞いた。


そもそも、小さな町工場があるような地域は
下町か、都心から外れた地域で若者の採用が難しい。

と一般的には言われているが・・・

小さな町工場でも若者をしっかりと集めている企業もある。


通常母集団形成は、大学学生・短大生・専門学校生・高校生

など、もうすぐ社会人になる層に対して行うが、
小さな町工場はもっと小さな層から行っている。


つまり、小学校・中学校などの商業体験である。

小学校・中学校の頃の職業体験から、「夢」が生まれる。

そういった想いは最近あまり聞かないが、
地域密着した小さな町工場ならではの母集団形成である。


しかし、通常そういった想いは年を重ねるにつれ
薄れていき自然と消えていく。


ここで登場するのが、俗に言う「タイムカプセル」である。


小さな頃の、想いを手紙に書き、その頃作ったモノを同じく
タイムカプセルに入れる。


成人式の時にそれを開封する。


そうする事によって、小さな町工場への想いはよみがえる。

全員がその思いに、戻るわけではないが、
自身が就職活動の際の認知度は向上する。


これを上手く使えば、小さな町工場の採用活動だけに捕らわれず
町興しという視点でも効果的に使えるのではないだろうか?
入社前に、自社の事をどこまで細かく伝えるか?

言うべき部分と、言わなくても良い部分の境目を見極める必要があります。

例えば、面接時に。

企業側:「うちは正月も初売りとかあるから、休めないよ!」

求職者:「・・・・・・・・・(働きたいけどちょっとな。。。。)」


こういった場合、求職者は内定を出しても、辞退率が高くなります。

従って、入社前に

「誰もが拒絶してしまいそうな事は伝えない!」


でも、入社前に伝えておかないと、いざその時になると辞めてしまうのではないか。
そう考えるのは普通ですし、雇用する側としては心配なのは分かります。


実際は、どうなるのかというと、

「入社してしまえば、社員は会社の意向に従って行動する。」
これが答えです。

入社前に、「正月休みが無い」と聞くのと、
入社後に、「正月休みが無い」と聞くのでは大違い。

日本人の特徴でもありますが、
大きな流れに身を任せる傾向があります。

当然、その為に企業としてするべきことはあります。


「従業員満足度UPの徹底」

これを無しにはこういった出方は出来ません。


つまり、日頃から従業員満足度を考えている会社が
必然的に採用に関しても優位に立てると言う事です。


***

本日は節分ですね。
一年の福を自社に引き入れるために、
社員みんなで豆を撒いてはいかがでしょうか?

それではまた明日。
高い時給は払えない・・・・
時給勝負に持ち込むと人件費が・・・・
高い時給を払うと正社員から不満の声が・・・


これまでもお伝えしてきましたが、
求人は決して時給勝負ではありません。


時給以外に与えられるもので勝負できる!


例えば、

「魚がさばける、
揚げ物が上手に揚げられる、
男性ってちょっとカッコよくないですか?」


「地域一番のサービスを
提供する目指すお店の
店長ってどんな人なんだろう?」


「心から人に感謝される
そんな経験を一年で100回
以上経験出来る。人を喜ばせるプロになれる」



時給以外に、自分に得られるものを
明確にし付加価値をつけるキャッチコピー

働くメリットを明確にする事で、
モチベーションの高い人材の採用が可能である!


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