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船井総合研究所 藤木 晋丈です。

アメリカから帰ってきて2回目の更新・・・(清水、約束果たしたぞ!)
あれ?週一回の更新のハズジャ・・・・気にせず、書きます(笑

前回のブログの予告どおり、今回はGoogleを中心に2日目を書きたいと思います。

2日目の総括は3つ
「多民族国家アメリカは社員満足度向上施策も多様化されている」
「優秀な人財を集めるためにはお金だけじゃない!壮大なミッションが必要」
「アメリカは建て前社会?大事なのは基軸」
ではでは、詳細を

視察企業①:Google GPTW1位(2012年)
創業:1998年、従業員数32,467人、売上379億USドル(約3兆,320億円)

訪問するなり、オフィスの大きさと、そのユニークさにビックリ。
いや~GPTW:NO1企業は違うな~。働いている人も自由そうだし、社内には
ガーデニングや本格的なジム、その他色々なオフィス環境があっていいな・・・
なんて、ありきたりな感想を持ちました・・・
(一瞬でもっと深くまで理解できるようになりたい;;;涙)

しか~し、社員の方の話やプレゼンを聞く中で、そうではないものを学んできました。
大きく3つ!

1つ目が、コーポレートカルチャー(壮大なミッション)です。
Googleには
「世界中の情報を整理して世界中の人がアクセスして使えるようにすること」
という「本当にできるの?」というような、壮大なミッションを掲げています。
そんなミッションを掲げることで「不可能を可能にしたい」という
ベンチャーマインドの高い社員が集まり切磋琢磨する風土が構築されている

確かに、個人的に自分の会社が「利益100万円出す」というミッションを最終ミッションとして掲げて欲しくない・・・
それよりも、「世界を変えるのは、俺達だ~」的なミッションの方が「よっしゃやったるで~」となる。
やはり、ミッションは人生をかけてチャレンジしても可能か不可能かわからない・・・
という、ギラギラしたものでないとね。

2つ目は、「社員は最重要資産」という考え方
GoogleのようにIT系の企業は特にそうだと思うけど、小売業やサービス業も同じことが言える。
しかし、Googleの社員の働きやすい環境作りの手法には驚きが隠せなかった。
小分けにして説明します。
①ファシリティーチーム(建造物専門)という社内の環境作りを専門の仕事にしてるチームがいること。
例えば、
カフェが27店舗、マイクロキッチン(簡易キッチンのこと)が各ビルの各フロアーにあり
社員に対して健康的なランチやディナー、軽食やドリンクが用意されている
カフェも全部一緒ではなく、世界中の国のカフェをモチーフにしている。その他、ビーチバレー場、ジム、ビリヤード台、スイムマシーンなども用意されている

②オープンコミュニティー/透明性
全ての情報がオープンになっている。社員全員、だれでもどこでからでも必要な情報が引き出せる。
その結果、社員の情報漏えい意識がかなり高い。
酔っ払って、口が軽くなる人は、Googler(Googleっぽい人)じゃないと言われていた。

③社員の声を聴く:Googlegeist
社員同士、360度評価をされそれが共有される。だから、前のプロジェクトでこんな人だった~
って言われてしまうと、次のプロジェクトに呼ばれなかったり、敬遠されたりする。
また、新商品が開発されたらまずは社員が試してOKが出たら市場に出す。
あとは、一番目新しかったのが、「Peer Bonus:達成に感謝を示す」Peer Bonusとは社員から社員へボーナスを出せる仕組みのこと
社員同士の評価がそのまま報酬に直結するということ。報奨金みたいなもの。でも、これは使えそう!


3つ目、「本音と建て前、大事なのは基軸」
視察をしていても、セミナーを聞いていても、むしろアメリカに来てからの違和感。
アメリカってなんだか、言っている事、少し良すぎないか~!?(すぐに疑ってしまう悪い癖・・・)
よくよく考えると・・・・
Google Earthもよく考えると軍事用?って考えられるし、そもそも壮大なミッションって
アメリカが世界中のあらゆる国の情報を得るため??そうとも考えられる。
どれが本音でどれが建て前。それは分かりかねるが、単純に言葉を鵜呑みにしてはいけない。
大事なことは、情報を判断する基軸だ。
それがしっかりしていないと、正しい判断、認識ができなくなる。

自由の国アメリカ、言い換えると自己責任の国アメリカ
ある意味、どの国よりも「自分」が試されるのかもしれない。


今日はここまでにしておきましょう!というか、やっぱり、2日目の一番の目玉はGoogleだったし。
後は・・・欲しい人だけにレポートあげます(笑

次回はディズニーの裏側について書こうと思います(^^)
実は、皆さんの隣にミッキーがいるかもしれない??(笑 こうご期待!!!

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船井総合研究所 藤木 晋丈です。

先週はアメリカに行ってきました!
帰ってきたのは、土曜日の夕方でしたが、そのまま福岡へ(笑
昨日ようやく家に辿り着き・・・今は新潟向かっています(笑笑

ちょうど、3年前もアメリカに行ってきましたが、
今回はその時以上に多くのことを感じ学ぶ事ができました。

そもそも、今回の視察の名前が「グレートカンパニー」という冠がつき
グレートカンパニーとは「社員が働きがいを感じる・・・」という意味ですから
思いっきり自分のコンサルティングテーマど真ん中でした。

今日からしばらく、アメリカ視察のまとめを
1日ごとに自分なりにまとめて書いていきたいと思います。

1日目の総括はこの一言
「働きがいのある組織のは明確な評価基準と保険が基本」

では、詳細を。

視察企業、1社目。ダーデンレストラン GPTW99位(2012年)
創業:1968年、従業員数178,380人、売上135億ドル(1兆800億)
本日訪問したのは全米№1のカジュアルレストランのオリーブガーデン
(生パスタとサラダが1,000円で食べ放題できるお店)

正直、最初は単なるファミレスじゃない??そんな印象を持ちましたが
女性店長の話しを聞き印象が変わりました。

・店長のうち、30%がマイノリティ民族、41%が女性
・キャリアステップが明確かつ評価は完全実力主義
・アルバイトへの福利厚生=保険

とくに、今回の視察ツアー全体を通じても感じたことですが
とにかく、評価基準が明確。

ある意味で誰にでもチャンスがあるが、ある意味で冷淡に評価されます。
温情とかそんなんは一切ない・・・

そして、アメリカの福利厚生は=保険の充実と言っていいほど、
保険に対する意識がみな高い。

保険に入っている会社=良い会社みたいな印象がある。
その理由は、アメリカの保険制度にあるのだが、今回は割愛。
(興味がある人は、個別にお伝えします!)


視察企業、2社目。リクリエーションイクイップメント(REI)GPTW8位(2012年)
創業1965年、従業員数10,466人、売上18億9800万ドル(約1520億円)

日本にも10年前位に、南町田のグランベリーモールに店舗がありましたが、
現在は、ない(?)アウトドアショップです。

ここも、パッと見は単純なアウトドアショップ。
しかし、詳細を見ていくと素敵な企業でした!

そのポイントをいくつか紹介します!

・生活協同組合として創業。利益追求型ではなく働く環境を共に作っている
・アウトドアが好きな社員が集まっているので専門性の高い接客
・無期限返品保障、自社で旅行会社も運営しアウトドアツアー

この企業は、アウトドア好きの人たちが、
自分達で「アウトドアを楽しみながら食べていける会社を作った」
そんな言葉が一番ぴったりくる企業でした。

日本にも近い将来、
オタクのためのオタクの経営者による共同組合が出来たりして・・・

アイドルオタクのための会社・・・
アイドルグッズ、アイドルツアー、結構、面白いかも(笑


最後に、視察ではなかったのですが
WHOLE FOODS MARKETにも行ってきました。要は夜の飲み会の買出し(笑
価格は日本の成城石井ってところ。

ただし、お惣菜やバイキングなどがメチャメチャ強かった。
全種類食べようとおもうと、一年かかるね。

終いには、店舗内にクッキングスタジオがあって、
買った商品を調理して食べて帰ってもいいのだと。

こんな、初日から濃いいアメリカ視察でした。

最後にもう一回まとめ!

「働きがいのある組織のは明確な評価基準と保険が基本」

明確な評価基準は、良いも悪いもシビアに自分次第。
福利厚生の保険は、メチャクチャ人生を左右する。
今回の視察先は全て、保険に入っていますを強調していました。

ということで、次回、2日目はGoogleの登場です!
メチャクチャ凄かった!こうご期待!!!


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皆さん、こんばんは。

船井総合研究所の藤木 晋丈です。

今週もとても充実した(し過ぎた・・・)一週間でした。


お付き合い先の内定式に参加したり、

オハギ日本一の「さいち」に行ったり、
(一日に1万個のオハギを売るスーパーですよ)

山口に行って天皇家の秘密を聞いたり、

名古屋に行って、久し振りに食事したり、

ディズニーランドの隣に泊まったりり(笑


中でも、昨日、今日と実施した
繁盛店クリニック(http://www.kuruma-biz.com/e00/0095.php)の講演からの学び
について書こうかと思います。


今回のゲスト講師は「福島 文二郎さん」
【9割がバイトでも最高のスタッフに育つ ディズニーの教え方】の著者です。

初めて直接お話を聞きましたが、非常に勉強になりました。
何が??と言われると思ったので、7ページに渡る議事録からの超抜粋を箇条書きで紹介!!
注意)クリニック参加者のみなさんのために書くカンペでもあります(笑
=========================================
ホスピタリティを強く持っている組織は強い組織

JS(ジョブサティスファクション)=働きがい
1日お皿を洗っているキャスト、1日中、45分に一回トイレの掃除をするキャスト
1日中、部屋で作業をするキャスト
こういった裏方のキャストも働きがいを感じる仕組みや取り組みが大切

ディズニーが一番大切にしている意見はフロントスタッフ
(最前線でお客さまの対応をしているスタッフ)の意見。
どんなに膨大な量になろうとも、必ず収集する!

ディズニーの社員構成は
正社員2000人、アルバイトパート1万8千人。(1:9の割合)
お土産コーナーのアルバイトで3000人~4000人いる

ディズニーは入場者数とリピート率を重要視する
大変満足したお客様は5名に口コミをする

タバコは見えるところで売っていない。(タバコは現実世界のもの)
もし、タバコを買いたい人がいたら、キャストはタバコを売っているお店や
その買い方をお伝えしなければならない。

身だしなみに対する指導を3回受けたら、懲戒解雇
髪型や色、ひげ、ツメの長さ、香水、派手な時計などもNG

ゲストにも身だしなみに関する規則がある。刺青やモヒカンだけでなく、服装なども細かく基準がある

Hospitalityにとって、一番大切なものは?一生懸命さ
スタートはお客様をよく見ることがスタート。その次に、相手の気持になることが大切
=========================================

(と、長くなりそうなのでここまでにしておきます)

やはり、一流のサービスを提供できるように社員を教育することは、業績をあげることにもつながるだけでなく
一流のサービスを提供している自分に誇りを持つことで社員満足度にもつながるんですね。


そんな、本日の採用に関する一言は

「経営者がおさえるべき「CS」の本質」

新卒の学生達からすると

高い給与、たくさんの休日、福利厚生。

社員満足度が高い会社は?と聞くと、安易に上記の項目があがる。

でも、それでは、池の鯉と同じ。

お腹が空いてて(内定欲しくて)とにかく、何でもかんでも口あけて食べようとする鯉。

学生の就職活動はほとんどが一回っきり。
企業の採用活動は毎年繰り返し取組む。企業側が学生のことをリサーチして
対策を立てている分、どんなエサ(待遇面)を投げれば学生が飛びつくか熟知している。

そんな企業の甘いエサ(待遇面)に踊らされている学生が多いのが現状

真の社員満足度とは、待遇面だけにあらず、
仕事という本質的な部分に対してやりがいを感じられるかも重要なポイント。

そういった意味では、
新店お出店したり、店舗をリニューアルしたり、新卒採用に取組んだり、
企業活動そのものが社員満足度向上につながることがある

経営者としては、そういったCSの本質も抑えてCS向上に取組んで欲しい


来週は、アメリカに行って来ます!!

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