新卒採用・中途採用コンサルティング道場


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皆さん、おはようございます!
船井総合研究所の藤木 晋丈です。

昨日から船井総合研究所の現場にも新人達が仮配属されてきました。
『この時期の新人達』は非常に積極的で他社さんと同じように現場に活気が出てきます。

ただ、この積極性も『継続する人』『継続しない人』に一ヶ月程度したら分かれます。
個人的には、出だしの勢いがある人ほど継続していない気がしています・・・
毎年「あの子凄く元気で優秀だな~」と言われる人ほど、
「あれ??どこ行った??」となっているケースが多い。

逆に、虎視眈々と周りからの評価を積み上げ『あの子はできる』という評価を受けている
新人の方が最終的に評価が高くなるほうが多いと感じています。
(改めて、振り返ると本当そうだな・・・)

その差は何か??

「95~105%で走り続けられるか」だと感じています。
もちろん、はじめから手を抜いて70%や60%で走るのは問題外です。
しかし、120%~130%で走るのもまた問題なのです。

その理由は簡単で『続かない』

ウサギとカメの話と同じように結局はコツコツ走り続けられる人間にウサギは勝てない。

ウサギにならないために、
95~105%で走るように自分をコントロールできるかが大事なのですが・・・・

そんなこと、並大抵の新人にできるはずもなく・・・

結局は先輩が、ある程度コントロールしてあげなくてはならないのだと感じています。

新人をコントロールすると言うと、管理しろって聞こえてしまうかもしれませんが
昨日のガイアの夜明けにもあった、阪急交通社のように、
仕事を任せてチャレンジさせてあげることが大切です。
管理してしまうと、新人がいつまでたっても受身の発想から抜けられません。

先輩達はついつい、管理しがちになってしまいますが、
新人達にチャレンジさせてあげる環境をつくる勇気の方が必要ですね。

自分自身もですが、新人育成には
「育てる側の勇気・心の広さ」の大切さを感じます。


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皆さん、おはようございます!
船井総合研究所の藤木 晋丈です。

先週は年に2回開催される繁盛店視察視察クリニックでした。

今回の視察先は、『地方×小商圏』のモデル企業様がメイン。
個人的にこれまでのクリニックの中でも特に面白く、非常に勉強になりました。

小商圏は小商圏での永続する経営のノウハウがあり、
同じ業界でも商圏の大きさや企業規模によって様々なモデルがあることを再認識できました。

全体的な総括は実況中継を見ていただくとして、藤木は、採用・教育に関して総評をお伝えしたいと思います。

1.共感型採用
 ・企業としての考え方や理念などを強く打ち出して
  求職者の「数」集めるのではなく「質」の高い人材を集めている
 ・求人広告よりも、企業のブログなど「現場」の情報発信による集客、または既存客による紹介などが多い
 ・即時採用というよりは、長期的に見た採用戦略である

2.地域密着型少人数新卒採用
 ・大手媒体ではなく、地域媒体を安価に使って「地元」の学生を採用する
 ・学生の集客手段としては地元大学主催や地域のハローワークなどが主催する合同企業
  説明会に出席し学生の集客を行う。
 ・地元で働く理由や希望が強い学生を採用することができる

3.小商圏内地域一番店の採用戦略
 ・「給与」「休日」「知名度」「規模」「安定性」などよりも、仕事のやりがいを一番に訴求
  してそのやりがいを求めてくる人を採用する。
 ・生涯働くことをベースにキャリアプランや評価制度を構築されている

4.非競合立地での採用戦略
 ・本社所在地ではなく、自社が採用活動において優位にたてる立地での採用活動に比重をおき、
  人材のレベルを上げていく
 ・採用した新卒を中心に採用チームを組織し、企業内に採用活動に参加する文化を作る。
 ・リクルーター制度を取り入れ、先輩後輩の関係から採用に結びつける

5.少人数職人育成風土
 ・主軸となる職人さんを採用するまでは中途採用を繰り返す。
  (必要があれば社長自ら現場に入って
 ・組織を大きくするためには、新卒を採用してベテランに育てさせ一人前に育てる


同じ業界で、同じエリアでもこれだけ違う手法で採用活動が行われる。
当然、できる組織も人財の育ち方も違うのですが、それぞれに個性があって面白かった。

大都市圏は大都市圏の経営の醍醐味があり、
地方都市圏には地方都市圏の経営の醍醐味があるのを改めて感じた。

今回の、一番の学び。
これからの採用戦略は優秀な人財を採用したかったら
「採用にお金をかけるのではなく、
  人が辞めない組織作りにお金をかける」




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皆さん、おはようございます!
船井総合研究所の藤木 晋丈です。

今日は、過去2回告知して書かなかったネッツトヨタ南国さんについてようやく(笑)書きたいと思います。
ネッツトヨタ南国さんは自動車業界では有名な、高知県にあるディーラーです。
恐らく、自動車業界の経営者で知らない人はいないでしょう。

なぜ、有名なのか?という理由を簡単に伝えると

『11年連続で顧客満足度がダントツ日本一』
全国のトヨタ販売会社(約300社)の中で、調査開始以来、
顧客満足度トップの座を1度も譲ったことがなく、業績好調を維持しているからです。

そんな顧客満足度をトップを取り続ける秘密は『人財』
圧倒的なレベルで人による差別化を実践している企業様です。

「車が売れない」といわれるこの時代にそんな企業が存在する理由を
藤木なりにまとめてみました。

1.ネッツトヨタ南国の商圏特徴
2.ネッツトヨタ南国の人財に関する考え方
3.ネッツトヨタ南国の人財採用・育成手法



1.ネッツトヨタ南国の商圏特徴

まず、高知県という商圏。
この商圏は簡単に言うと、閉鎖商圏。
四国の中でも、他府県との県境が全て山で囲われています。
人口も全部で約75万人そのうち、高知市に35万人と集中している。

そんな商圏特徴があったので、外に目をやるというよりは
自分達の会社のある足元に目をやらなくてはそもそもやっていけなかった。

足元を見ていくためにも、永続する企業を作るためにも、安易な販促や安売りに
頼るのではなく、自力でコツコツ商売をするスタイルへ経営の舵をきった。

2.ネッツトヨタ南国の人財に関する考え方

全社員を人生の勝利者にする

  ・自分の成長が実感できる
  ・自分で考えて仕事をすることができる
  ・自由に意見が言える
  ・自分の努力が評価される
  ・職場の人間関係が良い
  ・コミュニケーション、チームワークが良い
  ・お客様から感謝される
  ・自分達の会社を誇りに思える

という基本的な考え方をベースに働く社員が『働きがい』を自主的にもつことを基本に考えている。

簡単なようで、なかなかできることではない。
やはり、地域一番店の強さを知った

3.ネッツトヨタ南国の人財採用・育成

採用は、面談、面接、インターンシップ、体験入社を
30時間以上体験してからでないと入社できない。

毎年、10名前後の新卒が入社するが、
本当に欲しいと思う人材がいなければ、0名でも構わない。というスタンス。
遠くは北海道から受験しにくる学生もいる・・・

やはり、メディアに取り上げられていることで、採用に関してもかなりプラスに働いている。

ちなみに、新卒の離職率はきわめて低く、はじめはエンジニアからスタートしている。
新人の意識も、就職という職に就くというよりは、会社に就くという就社という言葉の方があう。


そして、教育。これが本当に進んでいる。
そもそも、自社の教育部門をビスタワークス研究所という別会社にするほど。

総務部として、採用・育成部門を持つのではなく、専門店と同じように専門部署として別会社として持つ。
分社化することによって、採用・育成の新化もどんどん進んでいる。

自社の教育部門を分社化って、そうそうできることではない・・・・

あとは新型車発表会
このイベントも部門・店舗を横断して行っており、部門間の壁を取るだけではなく、
通常業務とは違う仕事によって、また新しい学びを得る場になっている。
まるで、ディズニーランドのイベントだ・・・


最後に個人的に思うネッツトヨタ南国のキモどころ。

ネッツトヨタ南国が、それは、西山グループという
総資本金 17億9,949万円
総従業員数 1,885名 (2010年3月)
総売上高 626億3600万円 (2010年3月)
超優良グループの一企業だということ。

あと、ネッツトヨタ南国をここまで大きくした横田相談役が
・グループ企業の中で育った
・3年近い留学経験があった
・幼少期の家庭環境

なども、このネッツトヨタ南国を作った要因なのでは?と感じている。



長々書きましたが、
本当、繁盛店視察や研究は面白い。



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皆さん、こんばんは!
船井総合研究所の藤木 晋丈です。


いや~久しぶりのブログ更新になってしまいました・・・(恥
気を取り直して、今日から更新していきたいと思います。

先日、4月4日、5日に新人研修を行いました。
この新人研修は全国の自動車販売店、整備専門店の中でも地域一番店クラスの会社さんの
4月入社の新人達を集めて行う研修です。

今年はなんと、288名の新人に集まっていただきました!(過去最多)
東京会場
大阪会場

研修の大きなテーマは『覚悟』を決める。
つまり、学生脳を捨て、社会人として一流を目指す。という壮大なテーマに向けた研修です。

丸一日をかけて、自動車業界に関すること、社会人に必要な考え方などを研修していきます。
確かに、この一日では変わらないかもしれません、でも何かのきっかけにはして欲しい。
そういった思いで研修をさせてもらいました。

結果、非常に良かったのではないかな??

その証拠に、色々なお礼状を早くも頂きました。

以下、少し紹介します!

=======================================

Sです。
とても充実した時間を過ごさせて頂きまして本当にありがとうございました。
『覚悟』を決め、最後名刺交換をさせていただいた際に藤木さんと約束したことを達成し、
会社の発展に貢献していきます。
先輩社員にたくさん揉まれて超一流、非常識人を目指していきます。
あ、、、フットサルの件楽しみにしてます!!


Wです。
昨日はありがとうございました。いまいち覚悟、決断ができていなかった、私にとって、昨
日の研修というのは、明日からの大久自動車での取り組みが180°変わるものとなりました。
本当にありがとうございました。

Hです。
昨日は研修に参加させていただきありがとうございました。
お話しいただけたこと、とても勉強になりました。また、他社の同期のみなさんと交流が
出来たことでとてもいい刺激を受けることが出来ました。とても自分と同じ社会人1年生とは
思えないような人がたくさんいて、自分もあんな風になりたい!と思いました。
とても貴重な時間を過ごすことが出来てよかったです。
本当にありがとうございました。一流の営業に絶対なります!
今後ともご指導よろしくお願い致します。

Oです。
この度は素晴らしい研修を行っていただきありがとうございました。
今回の研修で学生から社会人としての自覚を持てるきっかけとなりました。
この研修をきっかけに私が成長して活躍し藤木さんに名前を覚えてもらえるような人間になる事が、
この研修に対しての恩返しになると思います。
今後ともよろしくお願い致します。


=======================================
なんとも、嬉しい感想を頂きました。


今回の研修の成功の要因を考えると、

・入社後間もない、フレッシュな状態だったから
・色々な会社の新人達が集まって、競わせるように研修を行った
・研修スタート時に社長の想いの詰まった手紙を読んでもらった
・この研修で覚悟が決まらない人は先はないと危機感が芽生えた
・先輩社員達の仕事のやりがい集(天職への道)を使い将来のキャリアを考えた
・優秀な人材がこれまでよりも多かった


やはり、教育も工夫次第

最近の若い者は~っていう、大人にだけはなりたくない。

改めてそう思うと共に、今回参加してくれた皆の将来に大いに期待をしています!

研修に参加してくれたみんな、ありがとう!!!


次回こそ、本当にネッツ南国(笑



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