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全国の整備学校では学生数が年々減少している。

ある専門学校では定員130名に対して、60名の応募。

全入は勿論のこと、定員に対して50%以上も足りていない。
こういった数値は決して珍しいことではない。

若者の自動車離れはこういったところにも影響している。

ある整備学校で学生70名に対して
「卒業したら整備士になりたい人?」という問に対して手を上げた学生6名。


・・・・整備学校に入学しているのにどういうことだ?

と思うかもしれないが、これが現実。

資格が取れるから。
入学できるから
などの理由で入学した学生にとって、整備士になるイメージが持てないのである。

ここらか生じてくる現象として、圧倒的な整備士の質の低下が挙げられる。


こういった状況の中、企業として整備士の質を下げず、更に高めようとすると
どうしても、4大卒の整備士の採用が必須となる。


自動車整備学校卒の整備士と4大卒の整備士の違い

専門卒の整備士は、整備士になる事が目標である。

それに対して、4大卒の整備士の目標は、「店長」になること。
整備士の資格はあくまでも通過点。

入社当時、戦力となるのは専門学生だが3年もすれば
4大卒の学生の方が戦力となる。

将来の店長候補として採用すべきなのは、4大卒の整備士となるわけだが、
4大卒の整備士だけを採用すべきではない。


理由は簡単である。


入社同時、専門卒>4大卒 という実力(整備力)である事が
4大卒の向上心の促進につながる。

専門卒の学生に負けないように早く技術を習得しようとする。
それによる相乗効果は大きい。

また、副産的メリットとして入社当時に色々と指導してもらった
先輩(専門卒)整備士に対する尊敬や感謝の念がある為、
自分自身が店長となった際、専門卒の整備士を差別しない。

そういった意味でも、専門卒と4大卒の整備士の採用は混ぜるべきである。

6:4もしくは、7:3の割合で4大卒と専門卒の整備士を採用するのが理想である。
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