新卒採用・中途採用コンサルティング道場


★毎週・月曜日更新★

★毎週・木曜日更新★
藤木も執筆中です!

★毎週・水曜日更新★
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
皆さん、こんばんは!
船井総合研究所の藤木でございます。

今日の東京は肌寒く、一週間前の暖かさが嘘のようです。

もうすぐ6月だというのに3月下旬のような気温は一体・・・

そして、もう2010年も半分が終わろうと・・・って気が早いですかね?

しかし、もう5ヶ月も経ちました。
もうそろそろ、来年のことを考えなければなりません。

来年以降のことを考えるときが実は一番楽しいときです。
自分の想像の中では失敗はしませんからね(笑

そんな中、新卒採用の今年の振り返りと来年以降に関して
おぼろげながら見えてきたことをお伝えします。

それではどうぞ!

にほんブログ村 経営ブログ 人事・総務へ
にほんブログ村
=========================================

2011年の新卒採用は

昨年の求人倍率1.62倍を下回る、1.28倍へ
全国の民間企業の求人総数は昨年の72.5万人から58.2万人へ

など、学生からすると昨年よりも厳しさが増している傾向が読み取れる。

個人的に感じることをキーワードにするならば

「進む二極化」

事実、内定をもらえない学生ともらえる学生は明確に分かれている。
また、学生が沢山集まる企業と、集まらない企業も明確に分かれている。

ここで抑えておきたいこと

①内定をもらえる学生のスタンス。

内定をもらう学生の「内定ホルダー」である割合の増加

※内定ホルダーは、内定をもらうことを目的としている学生。
 都合の良い器用な学生であることが多い。


②学生が集まらない企業のスタンス。
学生が集まらない企業が採用活動に対して早期に見切りをつけること。
「無理して採用しなくていいよ」というスタンス。


この①②の問題が来年度以降、就職氷河期と採用氷河期を同時に誘発する。

本来、就職氷河期と採用氷河期は別物。

学生が就職出来ないとき、企業は採用しやすい。
学生が就職しやすいとき、企業は採用しづらい。

この裏表が一気にやってくるのだ。

長期的にこの状態が続くと日本の労働力は低下し、
世界との競争力は益々なくなり、日本の経済は衰退する一方である。

そんな未来が来て一番困るのはバブル期以降の世代。

自分達の老後は外国人に介護されることになる。
また、介護されるだけ幸せで、老後も自分達でなんとかしなければならない
人が大半になるのではないか?

就職氷河期を大変だと他人事で考えている大人たちは
自分ごととして認識しなければ、将来自分の首をしめることになるだろう。
スポンサーサイト
Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。