新卒採用・中途採用コンサルティング道場


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皆さん、おはようございます!
船井総合研究所の藤木 晋丈です。

先週は年に2回開催される繁盛店視察視察クリニックでした。

今回の視察先は、『地方×小商圏』のモデル企業様がメイン。
個人的にこれまでのクリニックの中でも特に面白く、非常に勉強になりました。

小商圏は小商圏での永続する経営のノウハウがあり、
同じ業界でも商圏の大きさや企業規模によって様々なモデルがあることを再認識できました。

全体的な総括は実況中継を見ていただくとして、藤木は、採用・教育に関して総評をお伝えしたいと思います。

1.共感型採用
 ・企業としての考え方や理念などを強く打ち出して
  求職者の「数」集めるのではなく「質」の高い人材を集めている
 ・求人広告よりも、企業のブログなど「現場」の情報発信による集客、または既存客による紹介などが多い
 ・即時採用というよりは、長期的に見た採用戦略である

2.地域密着型少人数新卒採用
 ・大手媒体ではなく、地域媒体を安価に使って「地元」の学生を採用する
 ・学生の集客手段としては地元大学主催や地域のハローワークなどが主催する合同企業
  説明会に出席し学生の集客を行う。
 ・地元で働く理由や希望が強い学生を採用することができる

3.小商圏内地域一番店の採用戦略
 ・「給与」「休日」「知名度」「規模」「安定性」などよりも、仕事のやりがいを一番に訴求
  してそのやりがいを求めてくる人を採用する。
 ・生涯働くことをベースにキャリアプランや評価制度を構築されている

4.非競合立地での採用戦略
 ・本社所在地ではなく、自社が採用活動において優位にたてる立地での採用活動に比重をおき、
  人材のレベルを上げていく
 ・採用した新卒を中心に採用チームを組織し、企業内に採用活動に参加する文化を作る。
 ・リクルーター制度を取り入れ、先輩後輩の関係から採用に結びつける

5.少人数職人育成風土
 ・主軸となる職人さんを採用するまでは中途採用を繰り返す。
  (必要があれば社長自ら現場に入って
 ・組織を大きくするためには、新卒を採用してベテランに育てさせ一人前に育てる


同じ業界で、同じエリアでもこれだけ違う手法で採用活動が行われる。
当然、できる組織も人財の育ち方も違うのですが、それぞれに個性があって面白かった。

大都市圏は大都市圏の経営の醍醐味があり、
地方都市圏には地方都市圏の経営の醍醐味があるのを改めて感じた。

今回の、一番の学び。
これからの採用戦略は優秀な人財を採用したかったら
「採用にお金をかけるのではなく、
  人が辞めない組織作りにお金をかける」




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