新卒採用・中途採用コンサルティング道場


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皆さん、こんにちは!
船井総合研究所の藤木 晋丈です

2014年新卒採用も繁忙期が過ぎ、少し落ち着いてきました。
ここまでを振り返ると、昨年同様の活動をしている中小企業は集客に苦戦し
昨年よりも活動量を増やした中小企業は学生集めに成功しています。

一方で、専門性の高い職種の採用が困難になってきている現状があります
看護士、衛生士、整備士、建築士、弁護士、調理師、保育士などがそれに該当します。

理由を挙げると

1.少子化
もちろん、子供の絶対数が5年前よりも減っている
しかも、2020年問題という更に深刻な問題ももうすぐそこまできている

2・大学全入時代
高校卒業時に「就職」を考える学生が減っており、自然と職業に対する意識が薄くなる
そうすると、「この仕事を将来したいから、この資格を取りに・・・」という学生が減ってくる

更に、追い討ちをかけるように、大学側も学生集めの為の学部作りにやっきになっており、
本来必要な、社会に出て必要な知識、スキルの習得の場になっていない

結果、専門性の知識やスキル、その職種に対する意識が低い人材ばかりが社会にでる構造に・・・


3.社会的地位
整備士や調理師など、特にサービス業における専門職の社会的地位があまり高くない
やりたいけど、「食べていけない」「キツイ、つらい」「離職率が・・・」など若者が
この職業につきたい!と思えない風潮になっている。
業界全体、社会全体の問題としてとらえて、改善しなくては・・・・

いっそのこと、
キムタクを主演に整備士のドラマを作ってもらえたら良いのに・・・
後は、整備士として働いている人は、新車が半額で乗れるとか(笑
メーカーも協力して欲しい。


こうやって、理由を整理してみると、
本当10年後の専門性の高い職種、職人の存続が危ないと感じる

日本の伝統芸能なども取り上げられているけれど、専門性の高い職種も同じ。

こういった問題を解決するためにも、今の就職活動の根本的なモノを壊さないと・・・
それまでの教育が変わらない。


こんなことを書いていると、
自分の社会における存在価値が見えてくる

まだまだ、先は長い。


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