新卒採用・中途採用コンサルティング道場


★毎週・月曜日更新★

★毎週・木曜日更新★
藤木も執筆中です!

★毎週・水曜日更新★
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
皆さん、おはようございます!
船井総合研究所の藤木 晋丈です


12月から始まった、2015年卒向け採用活動も前半戦が終わろうとしています。

後半戦に向けて、今年の学生の動きを少しまとめると


①一人あたりの平均エントリー数は前年を上回る
掲載企業数が昨年よりもリクナビで126%、マイナビで154%と増えている中
学生のエントリー数が下がるのではなく、上がっている。

ただし、自社説明会への誘導数は上がっていない。
昨年よりも中小企業に対する参加数は減少傾向・・・エントリー数増を鵜呑みにしてはいけない。



②自己実現欲求の高い学生が増えている
マズローの要求階層の5つの中、
「安心・安全・所属・承認」の欲求が現経済状況によって満たされているため、
自分のやりたい事ができる業界の大企業から中小企業を受ける傾向にある。

そのため、学生に対しては業界の魅力から伝え「自己実現」ができることを伝えていかなければならない。


③大企業志向が更に上昇している昨年より上昇傾向にある大企業思考。
2011年のレベルに近づき、46%~48%の学生が大企業を志望すると考えられる。

中小企業はより一層、大企業の出方を見ながら採用活動をすることが必要になる。
少なくとも、地場の優良企業の動きはおさえておく必要がある。



④しかし、女性の私立大学生を中心に中小企業への関心が強まる
データーを見ると、女性の私立大学生は中小企業への関心が高まっている。
また、地方の男子学生も中小希望への関心が高まっている。

企業側がDMを送る際のターゲットはこういった傾向を加味して送ることが効果的集客につながる。


⑤会社のリアリティを求める学生の増加
学生は入社した後の自分のワークライフを意識している。
その為、会社のイメージがつきやすい「離職率」や「平均勤続年数」などのデータや、
「社内雰囲気」や「今後力をいれる事業」などの情報に興味がある。

学生からすると、作られたHPや説明会ではなく、よりリアルな情報を求めている。
そのため、説明会に沢山の社員を参加させることや職場体験などでリアルな情報を伝えるべきだ。




⑥給与・福利厚生等、待遇面は最低条件
「給与や福利厚生は注力する学生は少ない。言い換えれば、
これは給与や福利厚生が整っていることは最低限の条件であるということの裏返し。

その為、いくら「給与・福利厚生等、待遇面を重視」に注目する学生が少なくとも、
最低限の給与や福利厚生を標準化していなくてはならない。



こういった学生の動きを加味して
赤字の部分に注意を払って採用活動を続けなければならない。


中小企業が良い人材を採用できなくなれば
それは業績悪化に直結する問題。



世間の景気は良いかもしれないが
中小企業にとっては厳しい時代がくる。


ただ、そういった状況に直面する分、成長できるチャンスが転がっている


このチャンス活かすも殺すも、自分次第。
新しい取組みにチャレンジしたい。




さぁ、行こうぜ!
にほんブログ村 経営ブログ 人事・総務へ
にほんブログ村

スポンサーサイト
Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。