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皆さん、おはようございます!
船井総合研究所の藤木 晋丈です。

前々回のブログ(今、口うるさいオヤジが必要だ!)にて、
学生がまだまだ本気ではないという事を書きましたが
想定通り、今年の採用活動は内定辞退が大きな問題になりそう。
(すでになっている企業もたくさん・・・)


一般的に言われている、
内定辞退の問題は

“企業側のデメリット”
にスポットがあたっている。

内定を10名出したのに、入社が2名になってしまった・・・
など、今年は優秀な学生が採用出来た!と思っても、蓋をあけたら
例年と同じようなレベルの学生が例年以下の人数に・・・

こういった問題を指している場合がほとんど。

だがこの問題、
大手企業や人気業種と
東大、京大など旧帝国大学や、早慶上学MACH、関関同立
などの限られた一部の企業と学生の間で起こっている問題。



中小企業や地方の企業と
偏差値45以下の学生や地方の学生の間で起こっている問題は

企業側のデメリットよりも、むしろ

“学生側のデメリット”

にスポットを当てるべきだと感じている

その理由を説明すると


企業側はマスコミによって

今年は内定辞退が続出する!!
学生優位だぞ!!
オワハラ!!


などの不利な状態を刷り込まれていて

その結果

多めに内定だしておけ!
学生の囲い込みに力を入れろ!
とにかく、10月までは良い顔しておけ!!


という動きにどうしてもなってしまっている。



だが、実際の学生は本当に何も知らない。

就職活動の時期が遅くなったことすら知らない学生もいるくらい
自分たちが優位であるとも思ってもいないし、感じてもいない

ただ、
親から言われるからもう少し色々な企業を受けようかな?
キャリアセンターの人にもとりあえず内定もらって就職活動続けなさいって言われてる

言葉選ばずして言うならば

“企業や大人に動かされている状態”

だから
自分たちの本当の実力も知らなければ
企業の本当の姿も知らない

そんな状態で将来を決めている

それでは、2016年入社組みの離職率が上がってしまうのも
無理は無い。


改めて、この問題を企業側は直視し
入社までのプロセスの中で、その問題をクリアしていく必要がある

内定者面談
内定者研修
各種イベント
内定者アルバイト
保護者説明会
家庭訪問

やること、やれることはたくさんある!


中小企業、地方の企業の方々は
一般的な、世論に惑わされずに
目の前に生じている、本質的な問題に目を向けて
対処していってもらいたい。



皆さんからのコメント、イイネが、元気の源です!
よろしくお願いいたします!

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